ニュースリリース

EMS ホントに効く周波数とは?

こんばんわ、笹原です。

今日はお客様にお出ししている、ビーキャラ通信から抜粋して本当に効く

EMSの周波数について

 

EMSを考える上でまず大切な要素として周波数があります。研究データより筋肉の運動効果に最適な周波数は20Hz(一秒間に20回の振動数)ということが分かりました。

筋肉は収縮と弛緩を繰り返しその時にエネルギーを消費するのですが、あまりに刺激が早いと収縮と弛緩に十分な時間が与えられず痙攣のような状態で動いているように見えるだけになってしまい効果が出にくくなってしまいます。

実際今までのEMSは周波数のもっと高い1000Hz以上の中周波とか高周波と呼ばれる周波数帯が使われているものがほとんどでしたが今後はこの20HzがEMSの常識になっていくのではないかと思います。

以前から低い周波数の方が筋肉を動かす力が強いことはわかっていたようですが、周波数が低いと抵抗値が高くなり深く届きにくいことや、電気的なピリピリとした刺激が痛いということで実用化されにくかったというところがホントのところでしょう。

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